システム説明

10月のシステム説明 ハンター ザ:レコニング

「俺もながいこと生きて、鬼だの悪魔だの呼ばれてる連中を見てきたが、本当に人間じゃあない奴らが居るなんて思わなかった。ほれ、あそこのタバコ屋にいる若いのもそうだ。世界の半分はとうの昔に奴らのものなんだよ。」

ハンターの世界は、私達のいる現代社会とよく似ています。しかし、人間でない超常の存在が暗躍している非常に危険な世界でもあります。
都市の深遠では吸血鬼達が陰謀渦巻くゲームを行い、荒野には獣人が血肉を求めさまよっています。
妖術使いは真理の追究とうそぶき、死霊や妖精どもは我が物顔で闊歩しています。大多数の人間はそのことに気付いてはいませんが、世界の真実を知ってしまった人々がいます。
「何故自分が?」「知らなければよかった」そういう思いがないわけではありません。しかし、知ってしまった以上見過ごすことはできません。超常の存在に翻弄されるばかりではない。人間の矜持を守るため、僅かばかりの能力と智恵を武器に、なけなしの勇気を振り絞って戦う魔狩人を演じる、それがハンターです。

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ワーウルフ・ジ:アポカリプスについて

9月例会のシステム「ワーウルフ・ジ:アポカリプス」についてのシステム説明をします。

このシステムの舞台はワールド・オブ・ダークネスという現実よりももう少し不和と陰謀に溢れた世界です。
プレイヤーキャラクターはガルゥと言われる人狼となり、大自然を守るため戦います。

キャラクターが人狼だけということで、キャラバリエーションに物足りなさがあるのではというのは大誤解です。
確かにキャラクターは皆、狼に変身できる狼人間ですが、そんじょそこらのクラス制のクラスを遙かに凌駕する種類の部族、いかにして生まれてきたかを現す血統、そして大まかな方向性を現す生まれ月の組み合わせによるバリエーションは到底全種類制覇できるようなものではありません。

システムは複雑な部類に入りますが、システムを理解し小賢しい戦術を立てるより、自らのキャラクターの部族などの設定を理解し、何を誇りとし、何に怒りを覚えるかを考える方がワーウルフらしい遊び方でしょう。

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